バージョン1はShift-JISにしか対応していませんので、Wordで使われる記号など、比較後に消えてしまう文字があります。 例)
昨今のWord文書では、厳密にはハイフンではない文字がハイフンとして使われている例が増えています。 1.0で比較の際は、十分にご注意ください。
なお、ここにあげたものは一例です。 他にもあるかもしれません。