10年以上にわたって無料で提供して参りましたが、アップグレードをはじめとして、ユーザーの皆様からのご要望に対応しきれないことが多くありました。 こうした中、将来的なアップグレードやユーザーサポートを充実させるために、2.0は有料とさせて頂きました。