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活用例

修正時に、どこでどう変わったかの判断

翻訳者から納品されたデータに翻訳会社の社内で手を入れる場合や、社員が作成した書類を課長と部長がチェック・修正する場合など、ひとつの書類に複数の人の手が加わることは、よくあります。この最終的なアウトプットに問題があることがあとで発覚しても、「誰の段階で」どんな変更がなされ、どこが最も問題なのか分からなくなりがちです。

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このようなとき、部長が修正した後の(C)と修正直前の(B)とを比較する、課長が手を入れた(B)と元の書類(A)とを比較するという具合に、一段階ずつ過程を追っていくことで、どこで何がどのように変わったのかを判断することができます。

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